東京高校ラグビーフットボール部について


◆創 部 :1975年 

 

◆主な実績

 全国選抜大会 出場2回(第16回・ベスト4進出、第19回・第24回

 全国大会(花園)出場13回(第96回大会ベスト8進出など)

 関東大会出場 33

 全国7人制大会 出場2回

 

◆目 標

 部の活動を通じて、技術や体力の向上のみならず、一人ひとりの社会性・協調性・責任感の涵養、

 精神的な自立を目指します。

 

◆活 動

 平日:授業終了後約3時間の練習 

 休日:練習あるいは試合(練習試合・公式戦等)

 その他:合宿および遠征、年複数回あり

 

◆指導体制

 監督1名/コーチ2名

 監督・コーチ総勢3名により部員全員に対し木目細かい指導を行っています。

 ラグビー初心者から経験者までラグビーに打ち込める環境です。

 

◆支援体制

 チームドクター2名/トレーナー3名/理学療法士1名

 S&Cコーチ1名

 

 東京高校ラグビー部では、各分野におけるスペシャリストの協力の下、部員全員が

 安心してラグビーに打ち込める支援体制を整えています。

 

  



【監督からメッセージ】


 本校ではラグビーというスポーツを、生徒が社会性を学ぶ機会として捉えています。特に、自主性・協調性・規律を重んじ、将来社会の中で自ら考え、判断し、行動できるよう、日頃の学校生活や部活動、対外試合などにおいて、環境づくりに取り組んでいます。

 そして、ラグビー部員である前に高校生としての立場を忘れず、学校生活や勉強(授業態度含む)に対して常に前向きに取り組ませることを最優先にしています。

 当ラグビー部での3年間において、生徒が多くの仲間と充実した日々を送り、ラグビー選手としての成長のみならず人間的な成長を遂げるよう指導をしています。

是非、学校・グラウンドにお越しください。

 

 

東京高校ラグビーフットボール部 監督 

森 秀